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たべもののはなしをひたすらに

【dinner】食堂おさか

手越担から深夜にLINEで「ここに行きたい」と告げられ、なんとか探し当てた深夜の定食屋さん。
 
しかし、結構長く三茶に住んでたのにこんな良いお店を知らなかったとは…と地図を見ながら実際に歩いて納得。
目立つ看板がないから、すーっと通りすぎちゃう。それにしても三角地帯だいぶ賑やかになったなあ。テレビで散々特集されてたもんな〜…と1人しみじみ。
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メニューに目を通すと、定食の他にも一品料理だったりお酒も揃ってる。
給料日前なのに連日遊び呆けて中々お財布が寂しい。1杯だけと決めて、青リンゴサワーを注文。半透明な黄緑色がたまらない。
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お通しとして出されたのは温かいスープ的な一品。豚汁っぽい何かを想像してたけど、飲んでみると酸味が効いてほんのりすっぱい。
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満場一致で注文した明太子のポテサラ。
多すぎず少なすぎずの程よいボリュームと明太子のピリッとした辛さがこってりしたポテサラに合う。すぐにぺろり。
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えぼだいって何だろう。
でも鯛だから絶対美味しいよねってことで、えぼだい。字面もかわいい。えぼだい。
結局、なにものか知らないまま味だけ覚えました。うまい。
こんがり焼けたえぼだいは、身がほくほくでほどよく脂がのった優しい口当たり。
つやっつやの白いご飯にぬか漬け、刺し身こんにゃく、くちどけの良さそうなやわめのお豆腐。
 
そして、味噌汁ではなくすまし汁。
「まずはすまし汁で。その後に5種類のお味噌から自分の好みの味噌を溶かしてお味噌汁にしてもいいし、すまし汁のままでも。お好みでどうぞ」と丁寧に説明して貰ってる間も待ちきれずにうずうず。
全部の味噌をちょっとずつご飯の上にのせて、味を確かめる。八丁味噌、信州味噌、田舎味噌、仙台味噌、山形味噌の5種類だったはず。確か。
いなか味噌が実家の味噌の味に近かったので、いなか味噌を溶かして頂く。お醤油も3種類。
選べるって、それだけで素敵なおもてなし。
 
調子に乗ってご飯おかわりして、お腹いっぱいぎゅうぎゅうに詰め込みました。だって、おいしいから〜〜。
両手合わせて、きちんと「ごちそうさまでした」って言っちゃいたくなる美味しさ。
この美味しいを懐かしいと思えることに、日本人でよかったとしみじみ。お父さんお母さん、ありがとう。
 
ごちそうさまでした!
そのうちまた食べに行きます。